定期的なマンモグラフィで乳がん死亡リスクが低下

マンモグラフィによる乳がん検診は、死亡率減少効果が証明されています。今回、定期的に受けることで、乳がんによる死亡のリスクを大幅に低減できるとする大規模研究の結果が報告されました(英ロンドン大学)。この研究では、スウェーデンの女性54万9,091人(平均年齢58.9±6.7歳、1992~2016年)を対象とし、40~54歳の女性は18カ月ごと、55~69歳の女性は2年ごとのマンモグラフィ検査が行われました。死亡率が低い順に並べると次のようになりました。

①直近2回の検査を受けたグループ<②直近の検査のみを受けたグループ<③1回前の検査のみを受けたグループ<④直近2回の検査を受けていないグループ

当院でも5月より市の検診を行います。高崎市は、市の地域医療センターにマンモグラフィの写真を保存するので、検査を行う施設が変わっても、前の写真との比較ができるので安心です。予約は電話か、ホームページから可能です。当院は予約制で三密を避けるようにしていますので、安心して受診して下さい。

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